うとけい子の政策
『子どもに優しい政治は,みんなに優しい政治』
子どもが幸せな社会は、みんなが幸せな社会になる。その想いから私は子ども政策を一番に掲げています。私自身、学校が苦手で小中高と不登校気味。社会に出てからも心身を壊して引きこもるなど、回り道、挫折の連続でした。
そんな私だからこそ、できることがある。
だれでも環境さえ整えば何度でもやり直せる。
子ども・不登校・引きこもり・女性・保育士・母親の当事者として、
『もっと優しいかごしま』を実現いたします。
《子どもに優しいかごしまに》
〇子ども関連予算倍増
医療費窓口負担ゼロ,学校給食の無償化、オーガニック食材を使用した給食,安心できる居場所の整備,学びの保障、保育士・教職員等の処遇改善など
〇子どもの権利条約制定・子どもの権利を保障
主権者教育や性教育の拡充、文化芸術活動への参加,遊びや休息の保障,子どもアドボカシー(代弁者)制度の導入など
《みんなに優しいかごしまに》
〇物価高,年金削減などに対する生活保障
水道光熱費、ガソリン代、家賃などの生活補填、生活困窮者への支援拡充など
〇働けば普通に暮らせる制度づくり
最低賃金の段階的引き上げ,介護職員の処遇改善など
〇だれでも何歳でもやり直せる環境整備
不登校・引きこもり・妊娠出産などによるキャリアの中断や非正規雇用への支援など
〇障害のある方・高齢の方が生活の不安なく暮らせる環境整備